コレクション

ジョアン・ミロ「円」
テレサ・モンタネルとマルタ・リカールがキュレーターを務めるこの新しい展示は、「作品と空間」という切り離せない二要素を軸に構成されており、それが順路を形作り、各展示室に意味を与えています。
この展示は、1950年代後半から1960年代初頭にかけてミロが作成した作業書類から着想を得ています。これらは芸術家本人が自身の名を冠した財団に寄贈した素描アーカイブに保管されています。ミロが自身の活動の軸として空間と時間を考察したこれらの文書からは、人々と芸術を結びつける新しい方法のアイデアが芽生えています。今回の再編はこの直感を現代に置き換えたものであり、作品、空間、そして来館者の間の多角的な関係から構築される体験を提案します。
企画展
当財団では、ミロの作品に関するテーマ別展示のほか、19世紀および20世紀の芸術家の個展、現代の創造の多様な側面を探求する学際的なプロジェクトを組み合わせて開催しています。
エスパ・トレイゼ(Espai 13)
Espai 13は、新進気鋭のアーティストのプロジェクトを展示する実験的なスペースです。バルセロナでも数少ない、芸術的およびキュレーター的実践に継続的に捧げられている空間の一つです。









